第７０回「国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール」（福岡県予選）
1.主催 外務省、（公財）日本国際連合協会
後援：法務省、文部科学省、日本ユネスコ国内委員会、日本放送協会、（公社）日本ユネスコ協会連盟、（公財）安達峰一郎記念財団、国連広報センター 福岡県、福岡県教育委員会、(公財)福岡県国際交流センター、国連人間居住計画ハビタット福岡本部（アジア太平洋担当）
協賛：全国人権擁護委員連合会、(株)伊藤園
2.趣旨 高等学校生徒に対し国際連合についての主張を通して、国際理解・国際協力について考える機会を提供する。
3.参加資格 高等学校生徒（全日制、定時制、通信制）および高等専門学校生徒（ただし３年生まで）又は上記に準ずる在日学校在学生
4.題目
①本年はSDGsの中間年。あなたが、ユースリーダーとしてSDGs達成に向けた若者の取組を提案するとしたら、どのような提案をするか。
②次期国連総会において、あなたが一般討論演説(※)を発表するとしたら。(※)当該会期に重視する国際的な諸課題等について問題提起し、立場や解決策等を表明する場。事務総長や総会議長、各国の代表が参加して演説する。
③今年、加盟国最多の12回目の安保理非常任理事国となった日本は、どのような取組を行うことで、世界の平和と安全に貢献すべきか。
上記3つのいずれか一つとし、一つを決めた上での副題も可。内容は学校、家庭、社会などにおける主張者の学習、体験あるいは実践などを通し、国際連合について述べたもの
5.発表時間・審査基準
日本語で6分以内 内容（70点）、表現・態度（30点）の計100点満点
6.応募方法（福岡県）
（１）応募する主張を録音したカセットテープ、CDもしくは音声データー（メールで送信）と原稿を
別紙(様式自由）に応募者の氏名(ふりがな)、住所、連絡先電話番号、学校名、学年、演題を明記し下記に送付
（２）応募先：〒810-0004福岡市中央区渡辺通2丁目1-82電気ビル第2別館3F
日本国際連合協会福岡県本部 高校生の主張コンクール係
メールアドレス： unaj-fukuoka@nifty.com
（３）応募締切日：２０２３年９月１日（金）（消印有効）
7.福岡県予選
（１）応募者は、代表選考会にて自身の主張を発表し、審査の結果、福岡県代表1名を決定する。
（２）日時：２０２３年９月２９日午後 実施予定（１次審査通過者には電話にて詳細を連絡する）
（３）会場：アクロス福岡（福岡市中央区）こくさいひろば（福岡市中央区天神1-1-1アクロス福岡3F）
8.中央大会
（１）大会役員 主催関係団体において協議のうえ決定する。
（２）審査員 主催関係団体において協議のうえ委嘱決定する。
（３）期日 ２０２３年１０月２３日(月) 午前１０時３０分～午後５時
（４）会場 国連大学 5F エリザベス・ローズ国際会議場 （東京都渋谷区神宮前5-53-70）
（５）出場者 各都道府県代表
（６）賞
特賞（４名）法務大臣賞、外務大臣賞、文部科学大臣賞、（公財）日本国際連合協会会長賞
優秀賞（６名）全国人権擁護委員連合会会長賞、（公社）日本ユネスコ協会連盟会長賞、日本ユネスコ国内委員会会長賞、日本放送協会会長賞、（公財）安達峰一郎記念財団賞、国連広報センター賞
特賞の4名は翌年の春休み期間中、「奥・井ノ上記念日本青少年国連訪問団」*として米国ニューヨークに派遣、国連本部の視察や国連関係者との懇談等を行う予定。
*訪問団派遣事業は、平成13年度に当時外務省国連政策課長であった故・奥克彦大使の発案により始められたものであり、イラクの平和と復興を願いつつ殉職した奥大使および井ノ上書記官の功績を称えると共に、日本の青少年に世界の平和と繁栄に貢献することの大切さを伝えるために、日本の国連加盟50周年の平成17年度より両名の名前を冠することとなった。
（７）旅費 中央大会に要する東京までの旅費は、中央大会主催者側で負担する。
◆問い合わせ
日本国際連合協会福岡県本部高校生の主張コンクール係
〒810-0004福岡市中央区渡辺通２丁目１－８２電気ビル第２別館
電話（092）713-8115 ＦＡＸ（092）761-6762
１週間程度の日程で外務省が実施する「奥・井ノ上記念日本青少年国連訪問団」に参加することができます。米国ニューヨークの国際連合本部視察、国連関係者との懇談等を行う予定です。
福岡県予選
（１）応募者は、代表選考会にて自身の主張を発表し、審査の結果、福岡県代表1名を決定する。
（２）日時：２０１９年９月６日（金）実施予定（応募者には詳細を連絡する）
（３）会場：こくさいひろば（福岡市中央区天神1-1-1アクロス福岡3F）の予定
7.中央大会
（１）大会役員 主催関係団体において協議のうえ決定する。
（２）審査員 主催関係団体において協議のうえ委嘱決定する。
（３）期日 ２０１９年１０月１５日(火) 午前１０時３０分～午後５時
（４）会場 国連大学 5F エリザベス・ローズ国際会議場 （東京都渋谷区神宮前5-53-70）
（５）出場者 各都道府県代表
（６）賞
(ｲ)
(ﾛ)中央大会参加者には、参加賞が贈られる。
(ﾊ)(ﾛ)中央大会参加者には、参加賞が贈られる。
（７）経費
(ｲ)中央大会に要する経費は、中央大会主催者側で負担する。
(ﾛ)中央大会に参加する都道府県の代表者の東京派遣費用は、中央大会主催者側で負担をいたします。（各都道府県から東京駅まで）
後援：法務省、文部科学省、日本ユネスコ国内委員会、日本放送協会、（公社）日本ユネスコ協会連盟、（公財）安達峰一郎記念財団、国連広報センター 福岡県、福岡県教育委員会、(公財)福岡県国際交流センター、国連人間居住計画ハビタット福岡本部（アジア太平洋担当）
協賛：全国人権擁護委員連合会、(株)伊藤園
2.趣旨 高等学校生徒に対し国際連合についての主張を通して、国際理解・国際協力について考える機会を提供する。
3.参加資格 高等学校生徒（全日制、定時制、通信制）および高等専門学校生徒（ただし３年生まで）又は上記に準ずる在日学校在学生
4.題目
①本年はSDGsの中間年。あなたが、ユースリーダーとしてSDGs達成に向けた若者の取組を提案するとしたら、どのような提案をするか。
②次期国連総会において、あなたが一般討論演説(※)を発表するとしたら。(※)当該会期に重視する国際的な諸課題等について問題提起し、立場や解決策等を表明する場。事務総長や総会議長、各国の代表が参加して演説する。
③今年、加盟国最多の12回目の安保理非常任理事国となった日本は、どのような取組を行うことで、世界の平和と安全に貢献すべきか。
上記3つのいずれか一つとし、一つを決めた上での副題も可。内容は学校、家庭、社会などにおける主張者の学習、体験あるいは実践などを通し、国際連合について述べたもの
5.発表時間・審査基準
日本語で6分以内 内容（70点）、表現・態度（30点）の計100点満点
6.応募方法（福岡県）
（１）応募する主張を録音したカセットテープ、CDもしくは音声データー（メールで送信）と原稿を
別紙(様式自由）に応募者の氏名(ふりがな)、住所、連絡先電話番号、学校名、学年、演題を明記し下記に送付
（２）応募先：〒810-0004福岡市中央区渡辺通2丁目1-82電気ビル第2別館3F
日本国際連合協会福岡県本部 高校生の主張コンクール係
メールアドレス： unaj-fukuoka@nifty.com
（３）応募締切日：２０２３年９月１日（金）（消印有効）
7.福岡県予選
（１）応募者は、代表選考会にて自身の主張を発表し、審査の結果、福岡県代表1名を決定する。
（２）日時：２０２３年９月２９日午後 実施予定（１次審査通過者には電話にて詳細を連絡する）
（３）会場：アクロス福岡（福岡市中央区）こくさいひろば（福岡市中央区天神1-1-1アクロス福岡3F）
8.中央大会
（１）大会役員 主催関係団体において協議のうえ決定する。
（２）審査員 主催関係団体において協議のうえ委嘱決定する。
（３）期日 ２０２３年１０月２３日(月) 午前１０時３０分～午後５時
（４）会場 国連大学 5F エリザベス・ローズ国際会議場 （東京都渋谷区神宮前5-53-70）
（５）出場者 各都道府県代表
（６）賞
特賞（４名）法務大臣賞、外務大臣賞、文部科学大臣賞、（公財）日本国際連合協会会長賞
優秀賞（６名）全国人権擁護委員連合会会長賞、（公社）日本ユネスコ協会連盟会長賞、日本ユネスコ国内委員会会長賞、日本放送協会会長賞、（公財）安達峰一郎記念財団賞、国連広報センター賞
特賞の4名は翌年の春休み期間中、「奥・井ノ上記念日本青少年国連訪問団」*として米国ニューヨークに派遣、国連本部の視察や国連関係者との懇談等を行う予定。
*訪問団派遣事業は、平成13年度に当時外務省国連政策課長であった故・奥克彦大使の発案により始められたものであり、イラクの平和と復興を願いつつ殉職した奥大使および井ノ上書記官の功績を称えると共に、日本の青少年に世界の平和と繁栄に貢献することの大切さを伝えるために、日本の国連加盟50周年の平成17年度より両名の名前を冠することとなった。
（７）旅費 中央大会に要する東京までの旅費は、中央大会主催者側で負担する。
◆問い合わせ
日本国際連合協会福岡県本部高校生の主張コンクール係
〒810-0004福岡市中央区渡辺通２丁目１－８２電気ビル第２別館
電話（092）713-8115 ＦＡＸ（092）761-6762
１週間程度の日程で外務省が実施する「奥・井ノ上記念日本青少年国連訪問団」に参加することができます。米国ニューヨークの国際連合本部視察、国連関係者との懇談等を行う予定です。
福岡県予選
（１）応募者は、代表選考会にて自身の主張を発表し、審査の結果、福岡県代表1名を決定する。
（２）日時：２０１９年９月６日（金）実施予定（応募者には詳細を連絡する）
（３）会場：こくさいひろば（福岡市中央区天神1-1-1アクロス福岡3F）の予定
7.中央大会
（１）大会役員 主催関係団体において協議のうえ決定する。
（２）審査員 主催関係団体において協議のうえ委嘱決定する。
（３）期日 ２０１９年１０月１５日(火) 午前１０時３０分～午後５時
（４）会場 国連大学 5F エリザベス・ローズ国際会議場 （東京都渋谷区神宮前5-53-70）
（５）出場者 各都道府県代表
（６）賞
(ｲ)
(ﾛ)中央大会参加者には、参加賞が贈られる。
(ﾊ)(ﾛ)中央大会参加者には、参加賞が贈られる。
（７）経費
(ｲ)中央大会に要する経費は、中央大会主催者側で負担する。
(ﾛ)中央大会に参加する都道府県の代表者の東京派遣費用は、中央大会主催者側で負担をいたします。（各都道府県から東京駅まで）
日本国際連合協会福岡県本部
〒810-0004
福岡市中央区渡辺通2-1-82
電気ビル第2別館
TEL 092-713-8115